通訳翻訳会社のテープ起こし対応範囲

通訳翻訳会社のテープ起こし対応範囲

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2010/08/05]    通訳翻訳会社では、翻訳通訳の案件に加え、テープ起こし案件を承ることが多々あります。
セミナーや座談会が通訳を介して執り行われた場合、その際に録画もしくは録音された映像や音声がテープ起こしを経て、議事録や報告書作成のための資料として使われることが多くあります。
クロスインデックスのように多言語に渡りネイティブのスタッフを抱えている通訳翻訳会社は、テープ起こしから和訳もしくは外国語への翻訳にまで対応ができます。通訳翻訳会社は会議、商談やセミナーや座談会の事前の資料翻訳通訳派遣対応からレポート作成までを一括で行うためのノウハウと人材を持っているのです。

(Y.M.より)

  

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