非英語圏での英語通訳

非英語圏での英語通訳

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2010/08/17]    英語通訳の需要は他の言語の通訳に比べ大変高いと言えます。
日本国内や、英語圏において英語通訳の需要が高いのは勿論のこと、フランス、ドイツ、イタリアといった欧州の非英語圏諸国でも英語通訳案件が発生することも意外にあります。特に、国際展示会や見本市、国際的な企業における商談等の場面では、フランス語、ドイツ語、イタリア語の通訳よりも英語通訳が必要になることの方が多いほどです。主にフランス語やドイツ語、イタリア語の通訳者として活動している通訳者も、英語通訳を行うことが少なくありません。
クロスインデックスでは、そうした非英語圏での英語通訳案件をよく手配しており、お客様の国際ビジネスを支援しています。

(J.M.より)

  

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