クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2010/09/10] 韓国語リライト作業が発生する場面のひとつとして、テレビや映画などの字幕や、雑誌やパンフレットなど、翻訳文書の分量が尺やスペースによって制限されている状態が挙げられます。
日本語から普通に翻訳された韓国語の原稿は日本語の原文と分量としてはさほど変わりません。
ですが、韓国語リライトでは、視聴者・読者に伝えたい情報を、文化的背景に配慮した補足事項を挿入しながら翻訳を書き換えていくため、与えられた枠内に訳文がきちんと収まるように仕上げるには高度な知識と技術が必要とされます。
クロスインデックスには、こうした韓国語リライトを数多く手がけている経験豊富な専門家が多数登録しているため、内容、体裁ともに高品質な韓国語リライト文書を提供することができます。
(Y.M.より)
ガバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |