北京語、広東語等の中国語テープ起こし

北京語、広東語等の中国語テープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2010/10/14]    中国語テープ起こしを承る際にはまず、対象音声データに収められた中国語の種類(北京語広東語等)を確認する必要があります。
また、北京語の中でも訛りの強い北京語の場合、標準語北京語を主とする中国語テープ起こし作業者にはまったく聞き取れないことがあります。
さらに中国語テープ起こしを行う際には仕上がり文字の種別も確認する必要があります。香港台湾中国語テープ起こしした場合は繁体字中国本土中国語テープ起こしした場合は簡体字での納品が自然です。

(K.T.より)

  

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