出版物向けの英語のテープ起こし

出版物向けの英語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2011/08/19]    英語でのテープ起こしで細心の注意を要するのは、テープから起こしたテキストが紙媒体などの出版物となる場合です。
その場合は出来るだけそのテキストがそのまま使えるような形にして納品しなければならないことも多いのですが、テープ(音声媒体)のデータをそのままテキストにするだけでは不充分で、英語、日本語いずれの場合も各々の言語でリライトする工程が必要になることもあります。そのような場合は、単なるテープ起こしの領域を超えた、高度なドキュメンテーションのスキルを有するエキスパートをアサイン致します。
英語テープ起こしが必要な場合はクロスインデックスにご依頼下さい。

(N.T.より)

  

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