国連公用語の一つでもあるスペイン語の同時通訳

国連公用語の一つでもあるスペイン語の同時通訳

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2011/08/25]    国連公用語の一つでもあるスペイン語は、話者数も4億人を超え、所謂スペイン語圏を形成していますので、国際会議の使用言語に指定されることも多く、スペイン語同時通訳はコンスタントにニーズがあります。
そのようなスペイン語の国際的地位を反映して、スペイン語はインターネット上の使用言語としても英語、中国語に次ぐ第3位の順位を占めます。今後はネット上でもライブ動画のデータストリーミングに伴い、リアルタイムでスペイン語同時通訳が介在する機会も増えることでしょう。
スペイン語同時通訳は世界中にエキスパートの人的ネットワークを有するクロスインデックスがお請けします。

(Y.M.より)

  

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