多民族国家インドネシアのスマトラ島での市場調査

多民族国家インドネシアのスマトラ島での市場調査

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2011/11/07]    旧宗主国オランダ領であった頃から、パレンバンなどの大油田を有し、その他の鉱物資源や、森林資源も豊富であり、プランテーション農業地帯としても知られる島・スマトラ島
多民族国家のインドネシアらしく住民もマレー系をはじめ、アチェ人、バタク人、ミナンカバウ人、華僑系、インド系など多彩です。それだけにインドネシアの他の島同様、スマトラ島で話される言語も多岐に亘りますが、クロスインデックスでは多民族国家インドネシアの多言語による市場調査に長年の蓄積と経験がございます。現地のローカルな希少言語を駆使しての調査もお請けします。スマトラ島での市場調査は是非クロスインデックスにご相談下さい。

(N.T.より)

  

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