国際語としてのフランス語のテープ起こし

国際語としてのフランス語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2011/11/11]    フランス語は依然、欧州系言語として極めて文化的ステータスが高く、英語やスペイン語に次いでテープ起こしのご依頼件数が多い言語です。フランス語による政治、経済から伝統的に文化、芸術分野の談話の他、科学技術分野の講義や講演もフランス語によるものは極めて多いのです。テープなど録音媒体のコンテンツは極めて多岐に亘り、そのレベルも世界的にも第一級のものが多く、フランス語テープ起こしはリスニング力も第一級でなければなりません。フランス語圏に属する国は29カ国に上り、世界中に2億人を超えるフランス語話者が存在します。
国際語として、あるいは様々な分野を伝達する媒介語として地位の高いフランス語テープ起こしは、人的資源の豊富なクロスインデックスにお任せ下さい。

(N.T.より)

  

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