多言語SEO対策

多言語SEO対策

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2011/01/31]    大多数の日本企業の日本語ホームページには、既にSEO対策が施されていますが、英語や中国語など多言語サイトでSEO対策が実施されている確率はあまり高くありません。
多言語SEO対策とは、単にMeta tagやStrong tagのキーワードを多言語翻訳するだけのことではありません。言語が違えば、検索によく使われるキーワード自体が違ってくることがあるからです。
クロスインデックスでは、多言語翻訳の豊富な実績を生かしたキーワードの多言語チューニングや、対象言語を公用語とする国や地域で人気のある検索エンジンへの多言語サイト登録サポートなど、サイトアクセス件数アップに直結するSEO対策を提案しています。

(K.U.より)

  

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