クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/03/16] フランス語の校正は、お客様の文書使用目的に合わせ、必ず文書発信先となる国や地域出身のフランス語ネイティブ校正者によって行われる必要があります。但し、実際には日本国内で、フランス語文書を印刷、出版する機会というものは少なく、お客様からフランス語の校正としてご相談頂く内容の多くが、ネイティブチェック、クロス(対訳)チェックから成るフランス語添削に分類されていきます。
フランス語校正、フランス語添削のいずれにおいても、校正、添削の対象となる文書の内容、仕様目的によって対応にあたるチェッカーを正しく特定することが大切です。
(K.H.より)
ガバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |