クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/05/18] 韓国語のテープ起こしを行った後、韓国語から日本語に翻訳する作業が必要な場合があります。本来テープ起こしは、起こした原稿そのものが必要なのではなく、議事録としてリライトする際の資料の1つとして使われる事が多いからです。議事録作成に時間がない時は、韓国語のテープ起こしの作業は省き、聞き起こし翻訳と言って、音声を聞きながら直接日本語に翻訳することも可能です。
(Y.M.より)
ガバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |