同じ英語圏でも違う広告調査

同じ英語圏でも違う広告調査

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチコンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2012/12/28]    同じ英語圏で共通性が高いと予想していた広告が、非常に異なる結果となった広告調査がありました。テーマはアメリカで作った、男性から女性に贈る宝石の広告でした。アメリカでは「感動するね」という反応でしたが、イギリスでは「何これ?おおげさ!」と酷評。イギリス人は随分点が辛いなと思いました。海外での広告調査は事前の予想と違うことも多いのです。

  

→ アップデート記事一覧へ

  


ページの先頭へ