印刷物のレイアウト校正

印刷物のレイアウト校正

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2014/03/05]    インターネットでの情報発信が大きな割合を占める中、パンフレットやステッカー、小さいものは、バッジまで、外国語を印刷物にしたい場面はまだまだ多いもの。
翻訳校正はもちろんですが、その原稿をレイアウトした後には、版下の段階で、ネイティブの校正のステップを踏むことをお勧めします。アルファベットを使わない、タイ語ミャンマー語などであればもちろん、それがたとえフランス語ドイツ語などでも、デザインや語数によっては、改行位置によって、見る人の目に自然と飛び込んで、すとんと理解されるようなレイアウトに仕上がります。

  

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