南の島で日英同行通訳
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/11/12] アメリカ本土と別世界に思えるハワイやグアムなどの南の島。楽園のような南の島であっても、そこで働くとなれば、米国本土と同じように役所関連の手続きを避けては通れません。現地で必要な書類を取得するために、日英同行通訳者がご支援します。
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[2013/11/12] アメリカ本土と別世界に思えるハワイやグアムなどの南の島。楽園のような南の島であっても、そこで働くとなれば、米国本土と同じように役所関連の手続きを避けては通れません。現地で必要な書類を取得するために、日英同行通訳者がご支援します。
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[2013/11/12] 経済面、文化面で日韓のつながりがますます深化する中、韓国のメディア、特に業界紙で日本の企業が取り上げられる機会が増えています。自身の企業が韓国でどのように報じられているのかを知るために翻訳を依頼される方もいらっしゃいます。時事用語や経済用語にも精通する翻訳者がこのようなニーズに応えます。翻訳を通じて、隣国での自社の評価を把握することができます。
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[2013/11/11] 経済成長の著しいインドネシアの企業と日本企業とのビジネスマッチング商談会が全国各地で開催されています。商談会で潤滑油的役割を果たすのが、インドネシア語通訳者です。ブースごとに分かれての商談となるため、参加企業が多いほど多数の通訳者が必要となります。
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[2013/11/11] 今年も数多くの天災が世界各地を襲いました。海外の被害状況と現状を調査し、自国での今後の教訓として生かすには、現地でのナマの声を翻訳する必要があります。しかし、こうした被災地は都心部ばかりとは限りません。山間部や島しょ部での方言なども的確に翻訳しなければなりません。経験豊富なクロスインデックスのスタッフが良質な翻訳で対応いたします。
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[2013/11/11] 半日4時間の単発の通訳案件もあれば、長期、たとえば2ヶ月間の通訳派遣の相談をいただくことがあります。ベトナムの工場に指導に行かれるお客様と、まさに寝食をともにしながらベトナム語通訳業務に当たることになります。そのような場合は、ベトナムでの生活についての質問などにもお答えしながら、業務の遂行を目指します。
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[2013/11/11] 医療・金融・機械・化学・IT・・・、さまざまな分野での学会が日本国内でも頻繁に開かれます。英語が共通語の場合が多いですが、高度な知識や新しい技術などを発表する、そのような場での英語通訳のご依頼では、通訳者のレベルや専門知識の有無を事前に確認して、安心して当日を迎えられるようにコーディネートいたします。
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[2013/11/08] 金融センターである香港は、一時期の勢いが落ち着いたという印象があるかもしれませんが、まだまだ熱い地域であることに変わりはありません。現地の人も中国からや周辺諸国からの人の往来も多く、消費意欲も高い香港に投資しようという日本企業も多く、まずは現地でマーケット調査やヒアリングをすることが第一歩です。英語と広東語、そして日本語ができる通訳者がいれば、相手によって言語を使い分けて、取引相手の意向を聞きだす有効なツールとなるでしょう。
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[2013/11/08] たとえば海外で事件が起こった際、日本在住の当該国言語翻訳者は引っ張りだこです。テレビではその事件に関するニュースや特別番組が多数組まれますから、それに付随する現地インタビューの翻訳、海外ニュースの翻訳、関連情報のリサーチおよびその内容の翻訳なども大量に発生します。クロスインデックスにも「至急、○○語のオンサイト翻訳者をお願いしたいのですが」という問い合わせが殺到します。フットワークの軽いオンサイト翻訳者を多数そろえておりますので、まずはご相談ください。
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[2013/11/08] 通訳をご依頼される際、以下の情報をいただけるとコーディネーションが非常にスムーズです。日程(期間、時間帯)、場所(国と都市)、言語(何語の通訳が必要か)、通訳形態(逐次通訳、ウィスパリング通訳、同時通訳)、業務内容(国際会議、商談、観光など)、予算(通訳にどれくらいお金をかけられるか)、資料(事前に資料をいただけるかどうか)業務内容によって、通訳者のレベル、得意分野、過去の実績などを鑑み、適性のある通訳者をアサインします。まずはお気軽にご相談ください。
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[2013/11/07] 下手な英日翻訳は原文が透けて見えます。「あ、ここ関係詞で訳し上げたな」「使役動詞をこう訳しますかねぇ」「that構文ね」など、気になることがあります。上手な英日翻訳は、読んでいてつっかえることはありません。訳文に目を通していて同じ文を二度読んでしまうとしたら、それは質の良くない証拠です。プロの翻訳者はちょっとしたところにも気を使います。たとえば、英語の原文にThree apples, please!とあったら、プロならこう訳します。「リンゴを3つほどください」日本語では限定表現は避けられ、あいまい表現が好まれます。3つ「ほど」と言いつつ、2つでも4つでもダメ。英日翻訳者は英語のプロですが、実は日本語のプロでもあるのです。
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[2013/11/07] ようやく夏が終わったかと思えば、もう冬がすぐそこまで来ています。年々秋が短くなっているような気がしますね。季節の変わり目は、テレビ番組の変わり目でもあります。新番組制作にともない、関連資料の翻訳、インタビュー映像のテロップ翻訳など、制作会社からオンサイト翻訳の依頼がひっきりなしにきます。至急かつ多言語の要望にもクロスインデックスは迅速に翻訳者をアサインできます。
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[2013/11/07] 欧州各国ではそれぞれ独自の言語を有しています。欧州を回っての調査・視察の場合、国によって必要な言語や文化が異なりますので、同じ通訳者が全行程を同行するのは困難です。英語であればどの国でもある程度通じますが、同行通訳では費用がかさんできます。費用を抑え、より精度の高い調査・視察を行うには現地語と現地の文化に精通する通訳者を現地でアサインするのが理想でしょう。
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[2013/11/06] ベトナムのハノイ、ホーチミンを海外拠点のひとつとする日本企業は数多くあります。現地への出張の際、現地語での通訳者が手配できれば安心です。クロスインデックスにはホーチミンやハノイにも数多くの登録者が在籍していますので、急な出張でも手配が可能です。
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[2013/11/06] 企業活動のボーダレス化が進み、海外をターゲットとしたサイトの構築がどの業界も必須となってきています。中でも人口13億人を誇る中国は特に重要なターゲットと言えるでしょう。中国向けサイトを作成する際には内容が正しく翻訳されていることはもちろんですが、見やすいレイアウトであること、中国人にとって自然かつ引きつける表現であることが求められます。オンサイト翻訳であれば、ウェブサイトの画面を共有しつつ、その場でネイティブ中国人の意見を抽出できるので、魅力的な中国語サイトの構築が可能になります。
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[2013/11/06] ヨーロッパとアジアの境目に位置するトルコは、家電製品など仕向け先でも、欧州仕向けにも、アジア仕向けにも含まれることがあります。このため、欧州・アジアどちらのためにも、製品が製造され、それぞれに翻訳が必要になります。クロスインデックスは欧州言語にもアジア言語にも対応していますので、包括的にトルコ語の翻訳をお引き受けできます。
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[2013/11/05] 英語の同時通訳は、国際会議の場面で良く利用されます。通訳者は通常、ブースに入って機材を使って同時通訳を行います。1名の通訳者の集中力が持続するのは15~20分程ですので、通常2名以上の体制になります。国際会議の場面では、通常英語の同時通訳が必要とされます。やはり英語は国際言語として、依然としてゆるぎない地位を守っています。
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[2013/11/05] 翻訳は、バイリンガルであれば誰でもできる事ではありません。言語能力は必須の前提条件で、さらに自分が専門とする分野の知識を常にアップデートする研鑽が必要です。専門分野の参考資料や辞典も常に最新版を用意する事が必要ですし、ウェブで最新情報を収集する作業も日常的に行います。こうして地道な努力を続ける人だけが、優秀な翻訳者になれます。
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[2013/11/05] アメリカに旅行するとき、英語さえできれば何とかなると思いがちです。しかしヒスパニック系人口が増加するアメリカでは、一歩路地を入ればスペイン語しか通じない世界がそこかしこに広がっています。米国内で商品を売るなら、スペイン語の表示は必須です。南米だけではなく、北米向けのスペイン語翻訳・通訳はクロスインデックスにお任せください。
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[2013/11/05] 単語の位置で、その言葉の役割が決まってくる英語に比べ、イタリア語は前置詞や冠詞を多用します。このため同じ内容を表現するのにも、英語よりイタリア語のほうが長くなりがちです。決まった画面の中に文字をおさめなければならない翻訳の場合、イタリア語への翻訳にはちょっとしたテクニックが必要になります。
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[2013/11/01] 留学用の推薦状を自力で英訳される方も多くいらっしゃいます。留学を志すほどの方であれば、その英文も優れたものがあります。それでもなお、構成が単調でないか、日本人特有の癖が出ていなか、といった不安から添削を望まれる方も少なくありません。クロスインデックスのネイティブスタッフが添削を施せば、ご本人のアピールポイントを十分に引き出し、アピール力を高めます。また、添削を通じており自然な英語表現を学ぶこともできます。
カバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |