イタリア語の画面翻訳

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イタリア語の画面翻訳

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/11/05]    単語の位置で、その言葉の役割が決まってくる英語に比べ、イタリア語は前置詞や冠詞を多用します。このため同じ内容を表現するのにも、英語よりイタリア語のほうが長くなりがちです。決まった画面の中に文字をおさめなければならない翻訳の場合、イタリア語への翻訳にはちょっとしたテクニックが必要になります。

  

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