調査手法に表れるヨーロッパとラテンアメリカの違い

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調査手法に表れるヨーロッパとラテンアメリカの違い

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチコンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/01/16]    小売店や飲食店の評価を行う調査の代表的な手法としてミステリーショッパーがあります。調査員が普通のお客さんの振りをして、いろいろ注文してお店のサービスを試します。ヨーロッパでの経験では割と調査員が紳士的で予想通りの結果を得た記憶があります。一方ラテンアメリカでは調査員がこちらの指示を超えた注文を出して、お店もそれに応えたり、怒り出したり。文化の差を如実に感じました。

  

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