東南アジア有数の国際都市クアラルンプールでの市場調査

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東南アジア有数の国際都市クアラルンプールでの市場調査

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このコラムは、リサーチコンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/02/20]    多民族国家マレーシアの首都クアラルンプール中国人によって開かれ、英国人によって領有され、前大戦中は日本の占領下にもありました。歴史的、文化的にも多言語地域のクアラルンプールでは公用語のマレーシア語の他、英語広東語福建語北京語タミール語などが話されています。マレーシアの首都であり東南アジアでも有数の経済地域である先進国際都市のクアラルンプールには進出する日本企業も多く、市場調査をお請けした際の調査先の都市としては現在でも筆頭に来ます。行政機能のクアラルンプール近郊都市への移転計画も進んでいますが、マレーシアの首都、そして国際都市としてのクアラルンプールは益々の成長が見込まれる地域です。

  

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