タイ語の発音記号
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/14] マニュアル
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/14] マニュアル
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/13] かつてスペインの作家セルバンテスに「甘美な言語」と評されたポルトガル語は、種子島への鉄砲伝来より、日本にもっとも早く紹介されたヨーロッパ言語です。ボタン、タバコ、カルタなど、ポルトガル語由来の言葉も数多くあります。
ポルトガル語はスペイン語に大変近い言語ですが、より発音が複雑で多彩なのはポルトガル語です。ポルトガル語のテープ起こしでは、その豊かなニュアンスを聞き分けるリスニング力が必要とされます。ポルトガル語のテープ起こしは多数のエキスパートを抱えるクロスインデックスにご依頼ください。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/13] 最近、多言語対応のお問合せが増えています。例えば、フランス語から日本語への映像翻訳のお仕事といっても、英語の対応も求められる場合もあります。このようなお問合せには複数言語がネイティブレベルの翻訳者により対応するようにしています。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/12] 韓国語の校正では、ハングル文字に翻訳された文章の構成や、誤字脱字、単語の区切り、文章の改行箇所などを、用語集、指定されたレイアウトデザイン、文書・フォントスタイルなどに基づき統一していきます。韓国語の文法については、日本語文法との共通点もしばしば指摘されますが、韓国語には受動態のない動詞表現や多彩な形容詞の表現力、微妙な擬声語や多様な敬語の使い方など、韓国語ネイティブ話者でなければ充分にコントロールできないような特色も多々あります。経験と知識が豊富な韓国語校正スタッフが丁寧に韓国語校正を施すことによって、韓国人が読むに足るだけの韓国語文章が仕上がります。論文やレポートを韓国語で書く必要がある場合、韓国語ネイティブによる校正は必須でしょう。韓国語翻訳の校正では、最後にチェックした元の原稿と校正刷(間違いを修正した原稿)を見比べ、間違いが正しく修正されているかを確認します。このような韓国語の校正作業は、翻訳文書の品質管理上、極めて重要です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/12] 広大な国土に眠る豊富な天然資源を背景にした経済成長がめざましいロシアですが、わが国でもロシアとのビジネスが拡大するにつれ、ロシア語で作成される商業文書や技術文書などが大変増えています。しかしロシア人が読んで自然で洗練されたロシア語の文書を仕上げたり、あるいはそのようなロシア語文書が書けるようなスキルを習得するには、ロシア語の添削を経た模範的なテキストを数多く読み込む必要があります。ロシアでは帝政時代から広い国内で言語上の差障りがないように平準化したロシア語教育の普及に取り組んできた伝統があります。それだけにロシア語は文法や用法の崩れの少ない、その運用が比較的厳格に規定される言語であると言えます。ロシア語の添削は、ロシア語を母語とするロシア語話者が実施するのが理想的ですが、無論、ロシア語を第二の言語(外国語)として十二分に習熟した話者が添削することも可能です。クロスインデックスでは、必要に応じてその何れでもロシア語の添削をお請けすることが出来ます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/08] そもそも翻訳と通訳は違った特徴を持った仕事です。例えば通訳は常にある一定の時間制限の中で、言語を次々と訳していかなければならないのに対して、翻訳は後で校正を施したり、納品までにじっくり内容を吟味したりすることが可能です。また、通訳者は話された言葉を訳すため、一分間に訳する単語数が一般的に翻訳の場合より多いと言えます。さらには、通訳の場合は必ずと言っていいほど、実際に発言する人がその場にいて(少なくとも声は聞こえるなど)直接コンタクトがありますが、翻訳は必ずしも原文を書いた人とコンタクトがあるとは限りません。(翻訳会社を介して翻訳案件が発注され、成果物が納品されるため、クライアントと翻訳者が直接やり取りされないのが通常です。)その他の点では、翻訳する際は書かれたものだけを頼りに進めていきますが、通訳は話者のジェスチャーやイントネーションなど、言葉以外にもヒントになる点が多くあります。最後に、翻訳者は案外単独で仕事を進めていく場合が多いのに対して、通訳は同時通訳の2名体制のように交代しながら仕事をするため、連携が重要な作業です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/08] 弊社は、ロシアへのビジネス進出を検討しているお客様からロシア語通訳のご依頼を頂く事があります。ロシア語はロシアだけでなく、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスでも公用語となっています。各地域の出身通訳者も多く登録していますので、必要に応じてお問い合わせ下さい。また、ロシアは、輸出入規制の非常に厳しい国でありますが、弊社では、規制関係の書類の翻訳なども行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/07] スペイン語圏を形成するスペイン語話者は世界中に4億人以上に上ると言われ、その地理的範囲も地球規模で広い範囲に亘ります。スペイン語の通訳はだから、コンスタントに一定の需要があります。欧州のスペイン王国公用語である「カスティーリャ語」または「イスパニア語」と、ラテン・アメリカ諸国のスペイン語とでは、発音や綴りを始め、ボキャブラリーやイディオム、それら用法に大きな違いがあります。ご依頼戴いたスペイン語の通訳案件が、どの国や地域の「スペイン語」であるかによって、出身別に通訳者を選定しなければなりません。クロスインデックスは、世界規模の人的ネットワークから最適任のスペイン語の通訳エキスパートを選ぶことが可能です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/07] イタリア語の翻訳には、ビジネス文書の翻訳や技術文書の翻訳の他、文化・芸術や料理やワインなどの分野についてのイタリア語文書の翻訳のご依頼も多いという、イタリアらしい側面があります。クロスインデックスはイタリア語の翻訳に熟達したエキスパートを多数擁しており、アートや学術研究分野、アパレル・デザイン、フットボールなどスポーツのためのイタリア語の翻訳のご依頼を多く戴いております。イタリア語の翻訳には、クライアント様にはアサインの前に翻訳エキスパートの経歴書をご開示しております。著名オペラ歌手やサッカーのイタリア代表選手、著名アーティストやデザイナーの著作などについてのイタリア語からの翻訳経験を有するイタリア語の翻訳者の中から、当該翻訳案件に適したイタリア語翻訳実績のある翻訳者をアサインし、これまでもクライアント様より高いご評価を戴いております。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/06] 街のインド料理店やIT企業に働くインド人はたいへん多く、日本でもよく見かける部類の外国人でしょう。しかし一口にインド人と言っても、広大な国土を持つインドは、インド人キャストの出自としての民族は実に多種多様です。そのようなインド人のイベント派遣にも日本側クライエアント様のご要望にきめ細かく対応するクロスインデックスの派遣サービスは、インド料理のように一味違うスパイスが効いています。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/06] マレーシア語のWeb制作をお請けする上で、Webデザイナーに求められるスキルには、マレーシア語のスキル、Web技術スキルに加え、イスラム教についての理解と知識という「スキル」が必要となります。マレーシアはイスラム教国であり、その教義に則ったWeb制作が必須なのです。コンテンツにはその価値観や戒律が反映されていなければなりません。主にマレー系の国民がイスラム教徒ですが、その他少数民族ではあるものの、経済的に影響力の大きい華僑系や政治的に影響力を持つインド系の国民がいます。必要に応じてそれらマイノリティ向けのマレーシア語でのWeb制作もお請けすることもあることでしょう。多言語対応、クロス・カルチャー対応が必要なWeb制作はクロスインデックスに先ずお問い合わせ下さい。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/05] 高級消費財の市場への浸透に伴い、中国でもこれまでの「正確な中国語」というよりも、より現代的で洗練された、そして中国語として正しい商業文が求められています。中国語の校正は、中華圏の各言語即ち、北京語をはじめ、上海語、広州語、客家語などなど、それぞれの中国語範疇の言語でのニーズが増大しています。中国語の校正には、中国語についての正確な知識の外、時代の要請から来る多様性に対する充分な理解と洗練されたセンスも併せて求められます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/05] 言語として日本語とは非常に近しい韓国語ですが、日本語を母語とする話者にとってはやはり外国語ですので、正確で自然な韓国語の文章を仕上げるにはどうしても添削が要ります。韓国語の添削は、書き言葉としての韓国語を添削する言語サービスですが、韓国語の特性として発音が異なっていても意味が同じ語は出来るだけ同じ文字で表記しようとする傾向があります。添削対象となる文章の意味には充分留意しなければなりません。韓国語としてすわりのよい自然な表現を目指す必要もありますので、韓国語の添削は、韓国語話者というだけではなく、その文法構造や用例に精通したエキスパートに依頼する必要があります。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/04] 2つの地域で使われているスペイン語は、基本的には同じ言語のため、通じることは通じますが、地理的に離れていますので、細かい点に違いがあります。例えば発音に関して、「c・z」の音に顕著な違いが聞きとれます。またメキシコで話されるスペイン語には、特有の単語や言い回しがあるそうです。(その単語をスペインの方は使用しない。)逆に文法上では、スペイン国内で使われる用法が、メキシコでは使われないと言った事もあるそうです。同じように、ポルトガル語も欧州のポルトガルと、南米ブラジルでは違ったポルトガル語を使用しますので、翻訳や通訳をする際には、それぞれの地域に特化した翻訳者・通訳者が対応致します。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/04] ロシア語のテープ起こしに於いての留意点はロシア語の発音の特性が挙げられます。音素として子音と母音が一組で発音される日本語とは異なりロシア語の発音では子音が連続して発音される例が頻出することも特徴の一つです。またロシア語は、単語上にある綴り字そのものの発音と単語の実際の発音が異なる場合があることなど、リスニングの修得には熟練を要する言語の一つです。ロシア語のテープ起こしではロシア語のリスニングのスキルと併せてタイピングのスピードも求められますので、ロシア語のエキスパートによる作業が不可欠です。クロスインデックスでは、国内外に優秀なロシア語通訳者・翻訳者の人的ネットワークを保有しておりますので、ロシア語のテープ起こしは是非ともクロスインデックスにお任せ下さい。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/01] 翻訳をご依頼頂く際、クロスインデックスのコーディネーターが最初にお伺いしている基本情報は以下の4つです。①翻訳内容(例:戸籍謄本の翻訳)、②分量(ページ/ 文字数)、③言語(○語から○語への翻訳)、④納期(いつまでに必要か)になります。内容に関して、難しい医療系や金融関係の翻訳の場合は、まずは先に翻訳を対応できるスタッフがいるかどうかの確認が必要な場合もあります。分量に関しては、通常ファックスやメールでファイルお送り頂いて、こちらで文字数を数えます。また、もし紙媒体の翻訳でない場合(例えば音声を翻訳する場合は、音声/ テープ起こしと呼ばれます。)には、頂けるデータの形式、また納品する際のデータの入稿方法などを事前に確認しています。どれくらいの金額にて、いつまでに翻訳作業が完了になるか、まずは弊社のコーディネーターにお尋ね下さい。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/02/01] アメリカではオバマ大統領が再選を果たしました。影響力が低下したとはいえ世界の政治・経済の中心はアメリカであることに変わりはありません。
世界を動かすアメリカの政治経済も元をたどれば一人一人のアメリカ人の暮らしぶりが反映されています。アメリカ人の外国人アンケート調査は、アメリカ人を知るだけではなく、世界の動向を考える上でも大変有益な調査です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/01/31] 翻訳案件の中で常に多く引き合いを頂くのが、レストランなどのメニューの翻訳です。様々な食材と料理の内容を翻訳するのは、翻訳者にとっても楽しい仕事だと言えます。また日本食の場合に、料理に関する説明書きを翻訳する場合、如何に外国の方にどんな料理なのかを伝えることができるか、繊細な表現を使えるかによって、メニューの質も変わってきます。クロスインデックスでは、そのようなメニュー翻訳に慣れた翻訳者の他、英語だけでなく、その方面で才能豊かなフランス語やイタリア語、様々な言語の翻訳者が登録しています。ぜひ一度ご連絡頂ければと思います。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/01/31] 2014年のサッカーワールドカップ、2016年の夏季オリンピックを控え、好景気が続くブラジルです。日本、アメリカやヨーロッパなど、先進国と比べても世界経済の中でブラジル市場は大変魅力的です。一方ではよりブラジル市場に進出し成功するためには慎重な調査を要します。景気の温度差によるミスジャッジを無くすためにも、ブラジル現地の実情を正確に把握することが大切となります。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/01/30] なぜ海外で調査を実施するのか?思いつくのは日本企業が海外でビジネスを拡大するためという理由です。クロスインデックスではそうしたビジネス目的以外に海外事情を知り、日本の生活に活かす調査のお手伝いをしています。北欧で雪道の安全管理について、ドイツやアメリカで住宅事情について。興味深い様々なテーマがあります。北欧、ドイツ、アメリカ在住のエキスパートが取材のお手伝いをしました。日本の生活を少しでも良くしていくお手伝いをこれからも行っていきます。
| カバレッジ国 | 141 ヶ国 |
|---|---|
| エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
| 対応言語 | 340 言語 |
| エキスパート | 14,369 名 |
| 海外提携企業 | 421 社 |