‘アップデート2011’ カテゴリーのアーカイブ
2011年10月18日 火曜日
ビジネスや観光での中国語の通訳派遣
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/18] 中国の外貨保有高は今や世界一を記録し、その経済力に応じて中国から日本への観光客数も増加の一途を辿るつれ、中国語の通訳のご依頼も益々増えています。
ビジネスや観光の場面での中国語の通訳や、工場や研究所視察時の中国語の通訳他、クロスインデックスでは常時、あらゆるシチュエーションに合わせた中国語の通訳のアサインをお請けしております。中国語には極めて多様な方言がありますので、通訳を必要とする中国現地の場所や状況を事前に確認した上で、中国語の通訳者を選任しております。
(N.T.より)
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2011年10月18日 火曜日
タイ語の翻訳
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/18] 東南アジアの言語でもご依頼の多いタイ語の翻訳は、タイの方が来日される際の必要書類の翻訳をはじめ、一般的な出版物や印刷物の翻訳依頼も戴く頻度が高い言語サービスの一つです。翻訳の納品物件はタイ語の正確さは当然のことですが、正書法や綴り字などについても誤りがないか充分検証した上で、次に文書としてのロジック構成、論旨展開などについても、音読した際の語の韻律まで含めてネイティブ・チェックをかけます。
高い文化水準を誇るタイ語の翻訳は、クライアント様の要求される品質や精度も高水準ですので、それに見合った翻訳者をアサインして翻訳にあたります。
(N.T.より)
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2011年10月18日 火曜日
ドイツ語の同時通訳
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このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/18] 国際会議への出席など、国外とのビジネスに携わるドイツ語話者の多くは英語も話しますが、それでもやはりドイツ語を母語とする話者はドイツ語での発言・スピーチの方がよりコンフォタブルですので、ドイツ語の同時通訳が必要な場合というのは依然非常に多いのです。もっとも元来が「ドイツ語」と呼ばれる言語は、「ドイツ語圏と言われる国や地域に数多ある方言の総称」と言っても過言ではなく、場所によって音韻的にも語彙や語法や文法についても非常にバリエーションに富む言語です。
ドイツ語の同時通訳者を選定するには、通訳の場で話されるドイツ語がどの地方のものが多数を占めるかなどを、ご依頼者に充分確認させて戴く必要があります。
(N.T.より)
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2011年10月18日 火曜日
正統フランス語話者の逐次通訳
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[2011/10/18] 中世はシャルルマーニュ大帝時代から西欧の政治・文化の中心であり、現代でもEUの枢要なメンバーであるフランスは、文化・芸術や、料理、ワインに関する通訳のみならず、政治・経済から科学・技術の分野に至るまで、通訳を必要とする会議などのイベント領域が多方面に及びます。
フランス語は首都であるパリのフランス語が「標準語」の位置づけにありますので、時として「正統フランス語話者による通訳」指定のご依頼を戴く場合もあります。クロスインデックスでは、そのような「パリっ子」のフランス語通訳者のアサインも手配が可能です。
(N.T.より)
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2011年10月17日 月曜日
多民族・多言語国家の中国語の通訳派遣
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[2011/10/17] 中国語は本家の中国では一般に「中文」と言います。且つ多民族・多言語国家としての「中国の言語」という意味において、少数民族の言語も「中国語」の範疇に入るとも言えますので、それらと区別した「漢族の言語」として、所謂中国語を「漢語」と呼ぶ場合があります。但しこの呼び方は学術的に中国の他言語と峻別する場合に用いられる場合が多いようです。
他に「華語」「中國話」などと言った言い方もあります。ちなみに中国語で文字を有する言語を「文」と言い、例えば日本語は「日文」と言います。明確な文字を持たない言語、方言あるいはある言語の口語・会話の際のコロキュアルな言葉を指す場合には「客家話」と言ったように「話」と言います。また「語」は、「日語」のように前述の両方に用いられます。
いずれにしろ、中華圏で話されている所謂「中国語」の通訳派遣の際は、クロスインデックスではクライアント様のご要望や条件を詳細に伺った上で、あらゆる「中国語」「中文」に対応するべく、きめ細かい手配を行い、最適の中国語の通訳派遣サービスをご提供しております。
(N.T.より)
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2011年10月17日 月曜日
英語の通訳派遣
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[2011/10/17] わが国でも昨今は英語圏からの来日・在住者も増え、外資系企業の社内では英語が公用語で、普段のコミュニケーションさえ英語という職場環境も決して特異なケースではありません。
今や流暢に英語を話すビジネスパーソンも多いことから、英語通訳派遣に要求されるスキルもまた、よりプロフェッショナルな英語力が求められています。わが国には英語通訳者を派遣する通訳会社が千数百社以上もあると言われていますが、クロスインデックスでは海外での通訳者派遣も承っております。無論、それら現地の公用語と日本語の通訳を派遣することが多いのですが、時折、英語を公用語としていない国での日英通訳派遣をご依頼戴くことがあります。それまでのコレポンや電話などでの共通語が英語であったというケースが一般的です。
英語は話者数が世界最多の言語ですが、英語ノン・ネイティブの人々にとっては、やはり母語で話せるシチュエーションが最もコンフォタブルであり、交渉が上手くいったり、意思疎通がより広く深く図れたりというアドバンテージも多いでしょう。英語通訳者派遣のみならず、是非現地語の通訳派遣もご相談下さい。
(N.T.より)
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2011年10月17日 月曜日
簡体字の翻訳
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[2011/10/17] 大陸側の中国語の記述に通常使用されている簡体字は、一種の略字体の漢字ですが、現在の中国ではこの簡体字が正字、即ち正式の字体と定められています。漢字の画数を出来るだけ減らして簡略化を図った字体ですが、中国語の漢字は数が膨大で、中華人民共和国の建国後は文字の普及のために、漢字を可能な限り単純化する必要から、このような簡体字が生まれました。
クロスインデックスでは、簡体字と日本語との間の翻訳は無論のこと、繁体字と簡体字の変換、翻訳も対応致します。
(N.T.より)
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2011年10月17日 月曜日
世界語としての英語の同時通訳
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[2011/10/17] 英語の同時通訳はあらゆる言語系サービスの中でも所謂「通訳」として最もメジャーな位置づけを得ている業務と言えましょう。世界語としての英語の同時通訳は活躍の場も多く、それだけに英語の同時通訳者は志望者数も最多であり、そのスキルも常にコンペティティブな状況に晒されます。英語の同時通訳者の上級者ともなると、そのレベルは通訳者の最高位と言って差し支えないほどです。
日頃メディアなどで耳にする英語の同時通訳者の通訳は、実に得難い高度に専門的なエキスパートの「技」を目の当たりにしているということでもあります。
(N.T.より)
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2011年10月17日 月曜日
ドイツ語の逐次通訳
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[2011/10/17] ドイツ語を母語とするネイティブ話者は、ドイツ人だけではありません。オーストリア、スイス、リヒテンシュタイン、ベルギー、ルクセンブルグなどの諸国が公用語とし使用していますので、それらの国民の多くはドイツ語ネイティブ話者です。かつ、公用語としてではなくともドイツ語が話されている国や地域は東欧に多く、オランダ語や北欧語の多くはドイツ語と近縁の言語です。
ドイツ語の仕様地域がかくまで広範囲に亘っているということは、ドイツ語には多様な方言やアクセントが存在するということを意味します。
ドイツ語通訳派遣が必要な場合、「どの国や地域のドイツ語か」を確認することが肝心です。例えばスイスのドイツ語圏にドイツ本国のドイツ語を話すドイツ語通訳を派遣しても通訳として要領を得ない、ということがあり得るのです。言語系サービス業務に従事しておりますと、一つの言語にも極めて多様な対応が求められることが多いのですが、ドイツ語通訳派遣こそ、その実例と言って良いでしょう。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
外国人アンケート調査結果のご案内 ~震災後の日本のイメージについて~
東日本大震災とそれに伴う原発事故は海外でも大きな関心を集めています。
震災後訪日する外国人数は大きく減少しました。最近は回復傾向にあるもののまだ震災前の水準には戻っていません。また、日本産の農産物が放射性物質により汚染されているという報道もあり観光以外の日本の産業にもダメージを与えているようです。
クロスインデックスでは、外国人が震災後の日本にどういったイメージを持っているのかを調査し、主に以下のような結果が得られました。
- 日本の災害への関心・認知は非常に高い。ネットやクチコミで話題。
- 日本は危険というイメージと、もう安全とするイメージが拮抗。
- 日本人は個人の資質が高く災害を乗り越えるだろうが、行政などの閉鎖性がそれを阻害しているというイメージ。
調査結果の概要
- 調査手法:Webアンケート調査
- 調査期間:2011年8月1日(月)~5日(金)
- 調査対象者:10代後半から60代の海外在住の外国人男女
- 調査サンプル数:108サンプル(クロスインデックスのモニター)
3.11災害の外国人の認知度は非常に高く、地震、津波、原発事故とも9割の認知率である。
災害を知った認知経路はTVとともにネット媒体が大きい。また全体の6割がクチコミを行っており、海外での報道の多さや、関心の高さを感じさせる。
日本が現在も危険か安心か、については、全く安全と考える人と、いくらかの危険性を感じる人がほぼ半々に分かれている。全体の3割が1年以上危険な状態が続くと考えており、危険性のイメージは一部で深刻である。
日本の商品の購入にあたっては、農産物の買い控えの傾向がみられる。
日本に関するイメージとしては、”やさしい””美しい自然”などポジティブなイメージが依然として高い一方、”停滞””閉鎖的”などネガティブなイメージも低くない。
日本に関する自由回答の内容をみると、日本人は勤勉さや秩序を守る姿勢など優秀な資質をもち、災害をすぐ克服するだろうとする意見が多いのと同時に日本政府、企業が情報を隠し、対応も後手に回っていることが事態を悪くしているとする意見も多い。個人の美点は多いが組織に問題があり停滞を続ける日本、といったイメージが透けて見える。
クロスインデックスは、今後も海外ビジネスに役立つ自主調査を実施し、皆様にお届けしていく予定です。
外国人アンケート調査結果 ダウンロード
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2011年10月14日 金曜日
経済特区・香港での通訳派遣
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[2011/10/14] 香港特別行政区は中国国内では最も規制が少ない自由経済市場を持つ経済特区です。年間を通じてコンスタントに世界中から来訪者があり、中国本土の市場とはまた異なる自由市場経済を発展させていることが特徴として挙げられます。
香港での通訳派遣は、今なお盛んにご依頼を戴く言語サービスの一つです。中国本土とはまた異なる、香港独自の通訳エキスパートの人的ネットワークへのアクセスは、クロスインデックスが仲介致します。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
観光都市マナウスでの市場調査
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このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/14] アマゾン河中流域の港湾都市マナウスはブラジル北部、アマゾナス州の州都です。ここマナウスはブラジルの観光都市としても知られ、アマゾン河のジャングルツアー等が人気の観光資源であり、大自然を満喫するには絶好の地でもあります。このジャングルの中にある大都市はアマゾン流域の市場の中核です。
BRICsの一国を成すブラジルですが、ブラジル経済を支える天然資源の多くはこのアマゾン流域からもたらされ、マナウスにはその富が集中します。マナウスでの市場調査のご出張は、市場調査のエキスパートを同行される事が望ましいでしょう。
クロスインデックスではブラジルに優秀な市場調査のエキスパートを人的ネットワークとして組織しており、それらエキスパートによるマナウスでの市場調査をお請けする事が出来ます。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
インドネシアの海外調査エキスパート
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[2011/10/14] インドネシアは第一次産業の生産物、即ち農産物や水産物の他、豊富な鉱物資源を背景に、第二次産業、製造業の成長が著しい、潜在需要も大変有望な巨大市場を持つ国です。その一方で、インドネシアは産業の他行政や司法など公的インフラの整備が急務でもあります。人口規模で2億4千万人を数え、赤道直下の広い範囲に無数の島々からなる国土を有するインドネシアの今後の経済成長は、インフラの整備がネックとなるでしょう。
インドネシアへの海外進出を計画している企業にとって、インドネシアの情報収集は必須事項ですが、インドネシア海外調査には、インドネシア固有の現時点での制約条件を熟知したエキスパートに調査を委託することが望ましいでしょう。インドネシアの海外調査は、エキスパートを人的ネットワーク上に多数擁するクロスインデックスにお任せ下さい。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
アメリカでアメリカ人の外国人アンケート調査
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このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/14] 米国債の格下げに象徴される不況によりアメリカもすっかり元気がありません。しかし世界最大のビジネス市場はまだまだアメリカにあり、アメリカという国に学ぶことは数多くあります。
クロスインデックスでもアメリカに赴きアメリカ人によるグループ・インタビューから現地外国人アンケート調査を実施しており、仮説とは想定外の結果に遭遇したり、新たな発見が得られたりもしております。
各国におけるアンケート調査がそうであるように、夥しい数の専門分野に細分化されたアメリカで、アメリカ人対象のアンケート調査は大変有益です。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
産業見本市などのドイツ人のイベント派遣
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[2011/10/14] ドイツ製工業製品の産業見本市などのイベント会場向け派遣にドイツ人のご要望を戴きます。ビヤガーデンのイベント時などには南ドイツ風の民族衣装、即ち男性は革製半ズボン、女性は刺繍を施したエプロン付スカートといったコスチュームを指定されることもあります。ビヤホールのイベント会場の場合、ドイツ民謡の楽隊演奏などのパフォーマンスも同時にご要望戴きます。
最近はサッカーの国際試合観戦の機会も増えたおかげで、欧州の地方地方の文化も広く知られていて、ドイツ人のイベント派遣もお声がかかることしばしばです。
(N.T.より)
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2011年10月14日 金曜日
フランス語のイベント外国人派遣
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[2011/10/14] フランスはその知識集約型産業の技術を日本に売り込むことで、経済的にも文化的にもそして政治的にもその存在感を再認識させようとしているように見えます。
かつてはフランス語のイベントのフランス人派遣と言えば、「新春シャンソン・ショー」のようなフランス文化を紹介するイベントか、フランス料理やフランス産ワインにチーズにハム・ソーセージのような食品見本市のような場がほとんどでした。しかしここ最近はフランスの工業製品や科学技術展示の見本市のブースや小ステージのパフォーマーとして、フランス語話者の外国人派遣をご依頼戴いております。
フランス語のイベントのフランス人派遣はクロスインデックスにご相談下さい。
(N.T.より)
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2011年10月13日 木曜日
リオデジャネイロでの通訳エキスパート派遣
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/13] リオデジャネイロは、経済危機の影響が比較的小さく、2014年開催予定のサッカーワールドカップやオリンピック2016年大会の開催都市として注目されています。世界的なイベントに付随する経済効果を期待して、リオデジャネイロでの営業拠点開設を計画されている日本企業様も増えています。
多くの日本企業様がリオデジャネイロ支店をオープンする場合、その現地調査段階からリオデジャネイロでの通訳派遣をお請けしております。クロスインデックスではブラジル在住の通訳エキスパートと協力の上、リオデジャネイロでも通訳派遣サービスをご提供しております。無論、ワールドカップやオリンピックでもリオデジャネイロでの通訳派遣はクロスインデックスにご用命下さい。
(N.T.より)
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2011年10月13日 木曜日
重慶の通訳派遣
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[2011/10/13] 長江上流域に位置する重慶市は水上交通の要であり、その行政域は中国4大直轄市でも最大の面積を有する工業都市です。有史以来、交通・産業の中心地であることから、諸外国との人の往来も盛んで、それ故に重慶での通訳派遣のご依頼を非常に多く戴いております。
中国経済や産業の発展は、沿海部から内陸部へ移行していますので、今後も急成長する余地は重慶などの内陸部にあります。重慶での通訳派遣のご依頼件数も今後益々増えることが予測されます。新たなビジネス・チャンスを求めて重慶ご出張時の通訳派遣は、中国語、日本語、その他何語の通訳対応であっても、先ずクロスインデックスにご照会下さい。
(N.T.より)
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2011年10月13日 木曜日
大連での会議等通訳派遣
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/13] 昔も今も日本との縁が深く、日本人が多く住むことからか、中国の都市の中でもどこか日本的な雰囲気を持つ大連は、地理的にも日本と近く、大連から中国ビジネスを始められる企業様も多いようです。
中国のテスト市場としても大連は適正な規模のようで、これから中国市場に参入される企業様も多数に上ります。それだけ日本からの現地出張・会議の機会も多く、大連での通訳派遣のニーズは途切れることがありません。
クロスインデックスの大連をはじめとした中国全土に亘る通訳エキスパートの人的ネットワークを是非ご活用下さい。大連での通訳派遣をすぐにご手配致します。
(N.T.より)
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2011年10月13日 木曜日
企業の英語の語学研修
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2011/10/13] 純然たる日本企業でありながら社内公用語を英語と定める企業が話題に上って既に久しい昨今、企業内での英語の語学研修のお問合わせを戴かない日はないほどです。もはや企業の業務を英語で遂行するスキルは特殊技能ではなく、必須のものになっています。
企業の英語の語学研修も、かつてありがちであった「ハレの日」の「お祭り」的色彩は完全に消滅し、一定の実務上のレベルをクリアするような具体的な目的で、実効的な英語運用能力を獲得するために実施される場合がほとんどです。
クロスインデックスからは英語を母語とするネイティブ話者で、非ネイティブ向けの英語教授法を習得した英語講師による実践的語学研修制度をご提案しております。クロスインデックスの英語など企業向け語学研修サービスを是非ご検討下さい。
(N.T.より)
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