インド、ミャンマーなどのレアメタル・レアアース(「みずほ海外ニュース」掲載記事)
[2012/12/28] 弊社代表中村の産業レポートが「みずほ海外ニュース」(2012NOV&DEC)に掲載されました。
レアメタル・レアアース開発と日系企業のビジネス機会における、現況や今後の動向について解説しております。
該当ページをPDFファイルとして下記リンクよりご覧になれます。
是非、ご一読ください。
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クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/28] フィリピンの公用語はフィリピン語と英語で、フィリピン語の中に馴染み深いタガログ語が含まれています。スペインの支配下にあった事もあり、スペイン語人口も結構います。最近は、日本人や韓国人がフィリピンに英語留学するという話もよく聞きます。
そのようなフィリピンで通訳が必要になる時、やはり何語が必要なのかしっかり事前確認をする必要があります。英語を話す人口も多いですが、フィリピンの人が話す英語はかなりアクセントがきついこともありますので、タガログ語で会話する方がスムーズな場合があります。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/28] 経済の発展に伴って調査の機会が増えた国のひとつがインド。定性調査で彼らにインタビューをして実感したことがあります。自分の意見を率直に、はっきり、周りの人きにせず、強く主張します。インドの人自身が「けっこうアメリカ人にメンタルが似てるかも」とインタビューで答えたこともありました。クロスインデックスにはインド人の専門家もいるので、インド人の特性を考慮した定性調査のお手伝いが可能です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/28] 同じ英語圏で共通性が高いと予想していた広告が、非常に異なる結果となった広告調査がありました。テーマはアメリカで作った、男性から女性に贈る宝石の広告でした。アメリカでは「感動するね」という反応でしたが、イギリスでは「何これ?おおげさ!」と酷評。イギリス人は随分点が辛いなと思いました。海外での広告調査は事前の予想と違うことも多いのです。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/28] ひとつの国の中に沢山の違う国があるアメリカ。アメリカでの定性調査はまるで違う国での定性調査の結果を比較しているような印象を与えます。同じ広告案に対してニューヨークの人はクールに、ロサンゼルスの人は楽しそうに、アトランタの人はやさしく背景を考えて答えてくれます。アメリカでの定性調査の結果はどこで実施するかに大きく左右されます。アメリカ全土に多数のスタッフを抱えるクロスインデックスならアメリカのどこの都市の調査も対応が可能です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/27] ドイツ人へインタビュー調査をすると非常にまじめに答えてくれるが、あまりユニークな意見は返ってこないと言われていました。まじめなドイツ人気質の反映でしょう。ユーロ諸国の統合が進み、市場が大きくなるにつれて、その中心のドイツでの調査も増えています。最近のインタビュー調査ではドイツ人の答えも以前に比べるとずっとフレンドリーになってきました。2006年のサッカーワールドカップ開催以降、他のユーロ諸国の人と触れ合いが増えて、若者を中心に気質の変化が顕著になってきました。クロスインデックスの現地調査員ならこのような変化も的確に認識できます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/27] 通訳として働くための資格取得に関して、頻繁に問い合わせがありますが、クロスインデックスでは通訳者として登録頂くための条件として、資格の有無も考慮しています。通訳資格は、観光庁長官が実施する国家試験に合格しての通訳案内士の資格以外は特になく、通訳学校で学んでいる事や英語検定やTOEIC試験で高得点をマークしている事、バイリンガルな環境で育った事、その他通訳としての長年の経験を積んでいる事などが重要です。特に国際会議や政治・経済などを話し合う場での通訳など、実力・経験ともに高いレベルが要求されるものも少なくありません。通訳を得意とする方は、実は翻訳を好まれる方と性格の部分で違う事もよくあります。人好きで人とのコミューニケーションを得意とする方、自分の主張ではなく他人の会話をスムーズに訳してその場を円滑に進められる方が通訳の仕事に向いていると言えます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/27] 韓国語での同時通訳の問合せが増えてきています。韓国語の同時通訳者は、韓国語に堪能であることは言うまでもなく、特殊な訓練に習熟して初めて得られる、非常に特殊なスキルを備えたプロフェッショナルです。同時通訳は、臨機応変に対応可能な適応力も要求され、非常に消耗する仕事であり、通常、2人から3人ぐらいで交替しながら通訳をします。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/26] 昔は日本のテレビ広告は海外のものと違いが大きく、そのままでは使えないと言われていました。この場合の海外は欧米を意味していました。一方、アジアの人々はメンタリティーでの日本人との共通性や日本人セレブへの憧れがあるので、日本で作ったテレビ広告も受け入れやすいという意見もあります。実際にアジアの人々に受け入れられるかを確かめるにはアジアの国に出かけての海外調査が不可欠です。クロスインデックスならアジアの多くの国の調査会社とパートナーですから、目的に応じた海外調査のお手伝いを提供できます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/26] 海外で定性調査を行うケースが最近増えています。グループインタビューやワン・オン・ワンなど直接海外の消費者の声が聞ける定性調査は重要です。ここでポイントになるのが通訳です。インタビューの通訳は現地語から英語でというケースがありますが、英語が得意な方でも細かいニュアンスまでは理解しきれません。海外で定性調査を行っていながらニュアンスを読み取れずに終わってしまうケースも少なくありません。クロスインデックスでは現地語に精通した通訳スタッフを手配できるので現地語から日本語へ通訳により海外での定性調査をより有効にするお手伝いが可能です。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/26] 東欧での調査といえば、これまでは西欧の調査会社が主役でした。しかし最近では、地元の独立系調査会社も増えているようです。ブルガリアでは2010年代に入り、調査会社の設立が増えています。ハンガリーでは500人の調査員を保有する調査会社もあります。規模の大小、経験の長短はありますが、クロスインデックスではこれらの東欧の調査会社とも連携をとりながら、海外調査の幅を広げています。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/25] 東ヨーロッパでもここ数年の消費の伸びは大きく、様々な消費者調査が行われています。プラハやブダペストなどの古都にもフランスやイタリアの高級ブランドショップが増えています。とは言え、そのような東ヨーロッパで高級ブランドを買う人は限られています。一般の人たちは日本ではもうコモディティーとなったアメリカの清涼飲料やファーストフードのブランドに高い選好スコアを示しています。クロスインデックスは現地在住調査員を活用して、東ヨーロッパの「今」を伝える情報の入手をお手伝いできます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/25] 映像や音声データを文字に起こす依頼が、最近増えています。会議やセミナーで録音した内容を、音声データだけでなく文字としても残しておくと、より正確に内容を把握したり記録として保管することができます。
文字起こしは、やはりネイティブスピーカーの手によるものが正確です。ネイティブでない人がテープを聞き取る時、どうしても細かいところが抜けたり、聞き間違えてしまいます。難解なテープをネイティブスピーカーが細かいところまで見事に文字に起こしてくると、これこそプロの仕事だな、と私達も感動します。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/25] CLT調査といえば、事前にリクルートした方に指定の会場で質問に答えて頂く調査。海外ネット調査が普及した現在でも代表的な調査手法です。ところが、ネット調査をCLT形式で行う国もあります。例えばタイ。ネットの普及率が低いタイの地方では、ネットカフェに来て頂いて、ネット調査に答えてもらうのが一般的な方法です。クロスインデックではこのように、タイに限らず、その国ならではの実情にあった調査手法を使いながら、皆様の調査ニーズを満たしていきます。
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[2012/12/21] 海外調査において、国による反応の違いは定性調査でも現れます。普段から感情表現が豊かなラテンアメリカや韓国では、インタビューの受け答えもはっきりしています。「なんとなく」とか、「こう思う人もいるかもしれません」といった、日本的な曖昧な反応はラテンアメリカや韓国の人には無縁のようです。ただし、はっきりした物言いでも、本音はクールといったこともあるようです。海外調査において、その国ごとの反応の違いとその背後にある本音を読み取る力を備えた調査会社への依頼が肝要です。
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[2012/12/21] 海外調査を行うときに気をつけなくてはならないのは、その国によって調査への反応が異なることです。海外調査でも5ポイントスケールを使った定量調査は一般的。日本ではあまりトップボックスに答えはつきませんが、ラテンアメリカや韓国ではトップボックスへの答えが一般的です。グローバル企業の調査部門のなかには、ラテンアメリカや韓国の結果スコアを地域調整する数式を採用しています。最近では一般的な海外調査ですが、日本との違いを考えた設計が大事です。
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[2012/12/21] ミャンマーでも消費マーケットが徐々に拡大し始めています。一体ミャンマーの消費者はどんな嗜好や考えを持っている人たちなのでしょうか。ある程度お付き合いのある国の人たちであれば、仮説を持ってグループインタビューやアンケートを取ることもできます。しかしミャンマーの仮説のベースとなるデータが充分あるといえません。そのような場合はエスノグラフィー調査(個人の住居や職場を訪問し、いろいろ聞きながら個人の生活を丸ごと記録する)がひとつの解決策です。数を沢山こなすことはできませんが、豊富な情報の中に様々分野のビジネスヒントが映っているはずです。クロスインデックスなら現地のパートナーと組んだエスノグラフィー調査の実施が可能です。
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このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/20] クロスインデックスでは海外の教育機関に提出する推薦状の翻訳も行っています。海外の大学や大学院に出願される企業の方などから数多くご連絡を頂く中で、推薦状翻訳に慣れたスタッフが業務にあたっております。推薦状特有の説得力のある文章や言い回し、表現に沿った外国語の使い方ができる翻訳者を起用する事が推薦状翻訳の鍵となります。また通常出願者1名に対して、複数名の推薦者からのレターが要るため、パターンが同じにならないよう違う翻訳者に依頼をしています。海外の大学や大学院に出願される際の翻訳はぜひクロスインデックスまでお問い合わせ下さい。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/20] ミャンマーでは工業団地の造成が進んでいて、まだ空きがある状況です。ヤンゴン市内やタイ国境の工業団地も人気です。有能なミャンマーの労働者は仕事を覚えるのも早く、今後の成長が期待できるミャンマーで調査を行うにはとても興味深いタイミングです。そんな現地調査をクロスインデックスはお手伝いできます。
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、リサーチ・コンサルティング部のコンサルタントによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2012/12/20] ミャンマーは新しい工業生産地としてだけでなく、新しい消費者マーケットとしても注目を浴びています。消費者市場としてのミャンマーはまだスタートしたばかりなので、いろいろな法律の施行等も始まってます。そうした中、古い自動車を刷新する法律が施行され、比較的新しい日本車が走り始めました。中古車の9割が日本車と言われているミャンマーの消費者のことを知るには現地調査が最適の手段です。
カバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |