講演の日本語テープ起こし
クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2014/03/12] クロスインデックスといえば、通訳、翻訳ですが、実は日本語のテープ起こしも行っています。日本語テープ起こしを専門に行っているエキスパートも数多くおりますので、大量の音声ファイルでも、迅速に納品可能です。
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[2014/03/06] アメリカかヨーロッパから新しい商品を日本に紹介する際、英語やヨーロッパ各地の言語から日本語への翻訳が必要です。アメリカで有名なダイエット器具、ヨーロッパで有名な寝具などの取り扱い説明書やパンフレットの翻訳のよしあしは、商品の売行きを左右します。訴求力のあるパンフレットの翻訳はクロスインデックスにご相談ください。
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[2014/03/05] インターネットでの情報発信が大きな割合を占める中、パンフレットやステッカー、小さいものは、バッジまで、外国語を印刷物にしたい場面はまだまだ多いもの。
翻訳の校正はもちろんですが、その原稿をレイアウトした後には、版下の段階で、ネイティブの校正のステップを踏むことをお勧めします。アルファベットを使わない、タイ語やミャンマー語などであればもちろん、それがたとえフランス語やドイツ語などでも、デザインや語数によっては、改行位置によって、見る人の目に自然と飛び込んで、すとんと理解されるようなレイアウトに仕上がります。
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[2014/03/05] ドイツ語校正は翻訳と異なり、オリジナル原稿とドイツ語翻訳原稿の付合せチェックや、用語統一、原稿のフォーマット整形を行うことを言います。つまりドイツ語校正には、ドイツ語翻訳技術に加え、文書の体裁を整えるための専門技術が求められるのです。クロスインデックスでは、専門的な知識と、豊富な経験、優れた技術を持つ、選りすぐられたドイツ語校正者による対応で、ドイツ語校正を必要とするお客様のニーズに的確にお応えしています。
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[2014/03/04] 近年、機械の操作マニュアルの多言語化、技術研修時の通訳など、機械系の案件が増えています。関連資料の他言語化(主に東南アジア言語。タイ語、ベトナム語、ラオス語、クメール語、ミャンマー語、マレー語など)はコンスタントに依頼がきます。現地から研修生を招へいし、日本で技術研修を行う企業も多く、タイ語をはじめ各言語の通訳者が活躍しています。
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[2014/02/27] ウクライナ語とロシア語は同じ言語として扱われていた時代があったほど、類似したところが多くあります。同じキリル文字で表記されているため、見た目もそっくりです。ウクライナ語でしか使わない文字、ロシア語でしか使用しない文字が、それぞれいくつか存在します。例えば文章の中に”ї”という文字が見つかれば、それはウクライナ語であっても、ロシア語ではありません。現在、EU加盟国で家電製品などの商品を売るためには、加盟国の言語による説明書を用意する必要があります。このためEU向けの商品には数十カ国分の翻訳が必要になります。これらEU向けの商品の説明書に、”ї”の入ったキリル文字を見かける日がやってくる可能性も否定はできません。ウクライナ語翻訳もロシア語翻訳も、クロスインデックスにお問い合わせください。
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[2014/03/03] 海外進出している企業にとって、グローバル化してそれぞれの国で事業を進めていく上で、企業内での社員の方の連帯感や一体感を感じることが難しいことがあります。そんな中、各国語に翻訳された社内報は、トップの方のメッセージを従業員の方々に伝えやすく、また別の国の仲間が仕事をする様子を身近に感じさせる楽しいツールです。
インターネットが発達しても、印刷物として手にする社内報の製作は、やはりグローバル企業にとって、なくしたくないものでしょう。
クロスインデックスでは、フランス語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語などへの社内報翻訳を現在定期的にお受けしていますが、もちろん他の言語へも翻訳が可能です。どうぞお問い合わせください。
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[2014/02/27] ひと口に中国語と言っても文字には簡体字と繁体字がありますし、地域によって方言も多く存在します。その違いは大きく、初めて耳にすると外国語に聞こえるほどです。そして発音の違いだけでなく、言葉そのものが違う場合や独特の言い回しもあるため、通訳者の選定においてはその人の出身地域は重要です。それによって、ニーズに適った正確な通訳をすることが可能になります。
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[2014/02/27] 今ではホームページが複数言語に対応している事は珍しくありません。英語以外の各言語に対応することで、世界中からホームページへ訪れてもらう機会を得ることができます。クロスインデックスでは、ホームページの各言語への翻訳を承ることも多くありますが、SEO対策も対応しています。各言語に精通するからこそ、的確なSEO対策を行うことができます。
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[2014/02/25] クロスインデックスに依頼がくる翻訳案件といえば、やはり実務翻訳がメインです。プレゼン資料、業務マニュアル、契約書など、専門知識が求められるものばかりです。そんな中、純文系分野といえる詩の翻訳や、美術展の資料の翻訳が舞い込んでくると、文学部出身の私はうれしくなってしまいます。
去年、とある日本の画家の展覧会がヨーロッパ各地で開催されることになり、それにともなう関連資料の翻訳の話がきました。昨年は日本語から英語、ポルトガル語、ハンガリー語、今年はイタリア語への翻訳もすすめています。
クロスインデックスは、芸術、文化、文学など、文系の翻訳も得意としています。
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[2014/02/25] 世界一周クルーズの旅に憧れたことはありませんか?夢の豪華客船を間近に見るチャンスがあります。外国客船が世界一周の途中で日本の港に寄港すると、日本に立ち寄った外国のお客様を歓迎して船内外でセレモニーが催されます。セレモニーに欠かせないスピーチでは日英通訳者の出番です。日本側の歓迎のスピーチを英語に通訳し、客船側のお礼のスピーチを日本語に通訳し、両国間の親交を深めるための重要な一役を買います。船内には特別な許可がなければ入れないことが多いですが、外から豪華客船を眺め、世界一周の夢に思いを馳せるのもいいものです。
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[2014/02/24] ポルトガル語文書の添削を承る際は、まずその文書が欧州向けに発信されるものか、南米向けに発信されるものかを確認します。南米ブラジル向けのポルトガル語文書の添削が増えています。様々なご要望に応えられるようにクロスインデックスではさらなる体制強化を行っています。
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[2014/02/24] 英語圏以外の海外で英語の逐次通訳をご依頼頂く際に、お客様から「言語は英語でいいですよ」とコメント頂くことがありますが、ときにはそれが凶と出る場合があります。
英語圏以外の外国に住む日本人通訳者の多くが一番得意とするのは居住地の公用語と日本語との間での通訳です。そのため、例えばマレーシアなどの外国において逐次通訳者を探す場合には、「英語逐次通訳者の方がマレー語逐次通訳者よりも探しやすいのではないか」とのお客様の配慮により逆に手配の難度が上がってしまうこともあります。英語が多くの国で話されている現在、英語逐次通訳は万能の通訳というイメージがあるのは自然なことですが、その土地ごとの言語の通訳の価値は、絶対的に忘れてはならないでしょう。
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[2014/02/21] スペイン語は、世界で3番目に多くの国で使用されている言語で国際連合の公用語の一つです。お客様がどの国のスペイン語に基づいた添削を希望するかスペイン語の添削をする際には必ず確認する必要があります。中南米の各国には、独自に派生した表記などもあるため、スペイン語添削担当者の出身国の確認は重要です。
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[2014/02/21] ビジネス文書や一般文書の日本語から英語への翻訳が必要になるのは、必ずしも英米豪といった英語ネイティブの地域だけが対象になるわけではありません。
経済のグローバル化に伴い、インドやシンガポールといった英語が通用する諸国はもちろん、欧州やアジアなどの非英語圏で主として使用される文書でも、英語への翻訳が必要になる場合がよくあります。そうした用途の英語翻訳の場合、高等教育を受けた英米人らしい複雑な英文よりも、シンプルで分かり易い英文が求められる場合もあります。
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[2014/02/20] 英語の表現に”dot the i”というものがあります。これは直訳すると、「iの上に点を打つ」という意味ですが、几帳面な様子を言い表すのに使用します。ところがトルコ語の文字の場合、iの上に点がつかない”ı”という文字が出てきます。いくら几帳面な性格だと言っても、トルコ語の場合、すべてのiの上に点を打つのは間違いになるのです。トルコ語に限らず、翻訳には常に正確さが求められますが、言葉通りに翻訳すればよいというものでもありません。常に柔軟な対応が必要となります。
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[2014/02/20] 多言語を理解することの醍醐味は、外国人と円滑なコミュニケーションがとれることに止まりません。外国の視点で見た日本を知ること・理解することも、たくさんある利点に含まれます。相撲の日英同時通訳は、日本文化を外国の目で教えてくれる一つの例です。英語の通訳を聞いて日本文化の奥深さを感じることができるのは、ただ単に英語では説明できない日本語や日本文化があるからだけではなく、外国人が日本を自分なりに理解し、それを伝えているからでしょう。
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[2014/02/19] 年度末に近付き、大事な式や集まりが催されることもあるでしょう。来賓の方が日本語を理解できない、英語や中国語でスピーチをする、という状況の時、経験のある通訳者が活躍します。式典などの場では独特の言い回しなどを使い、場の雰囲気に合わせた通訳でスムーズな進行をサポートします。
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[2014/02/19] 日本全国にとどまらず、外国からのお客様もターゲットにしているテーマパークが増えています。そこにいるだけで楽しい気分になれるテーマパークで、母国語で説明が用意されていると満足感や楽しさが倍増します。案内板やパンフレット、説明書を英語や韓国語、中国語などに翻訳して一歩進んだサービスを提供してみませんか。
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[2014/02/18] オリンピックで外国人選手がメダルをとった後、日本人記者がインタビューをしている横で、通訳が英語を使う光景はテレビで見たことがあると思います。選手の中には、感激・感謝の言葉を伝える人も多いですが、そのスポーツ独特の専門用語を使う人もいます。スポーツ選手とのインタビューに慣れた通訳ですと、大事な場面で感動を伝えるお手伝いができます。
カバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |