有益な情報の多いドイツ語の翻訳

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有益な情報の多いドイツ語の翻訳

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/04/01]    20世紀後半以降、政治・文化・科学・技術の媒介語としては英語が主流となりましたが、EU内で金融・経済上牽引役を務めるドイツは、政治・文化・科学・技術大国としての長い伝統があり、未だ大きな影響力を持っています。例えばインターネットにおけるドイツ語の使用人口は約3%で6位なのですが、Webページ数においては英語に次ぐ第2の言語となっているのは、長い伝統から来るドイツ語による文献資料・情報発信の高い位置づけを表していると言えます。そうしたドイツ語の翻訳ニーズはやはり常に高く、多くのご依頼を頂きます。またわが国のドイツ語翻訳は明治以来の伝統があり、そのクオリティも高いと言えます。

  

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