難しいドイツ語のテープ起こし

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難しいドイツ語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/05/07]    ドイツ語は地方により、話者により、非常にバラつきの大きい言語であると言えます。ドイツ国内でも地方により差は大きいのですが、特に国が異なるとその差は益々広がります。ドイツ語圏のドイツ語ネイティブならある程度の方言でも理解が出来ますが、ノンネイティブだとある程度標準的なドイツ語を知っていても太刀打ちできない場合もしばしば起こります。従って「ドイツ語」のテープ起こしは、如何なる「ドイツ語」のテープを文字に起こすかによって、テープ・ライターをアサインしなければなりません。

  

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