適切なフランス語のテープ起こし

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適切なフランス語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/07/25]    経済成長地域として注目を集めるアフリカフランス語圏の国も多く、最近ではアフリカ関連でのフランス語テープ起こしなども増えてきました。もちろんそれに限らず、現代に於いても依然、国際語として高いステータスを誇るフランス語は、公的にも頻繁に使用されますので、国際会議関連でのフランス語のテープ起こしのご依頼も日常的にお請けしております。フランス語は国連公用語であり、EUや国際オリンピック委員会(IOC)の公用語であり、所謂フランス語圏に属する国は29カ国を数え、フランス語の話者は全世界に2億人を超えます。地域によっての違いもあるので、フランス語テープ起こしには、話者の出身地を考慮した適切なエキスパートにより正確なテープ起こしを行います。

  

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