地域性を考慮したポルトガル語のテープ起こし

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地域性を考慮したポルトガル語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/08/30]    ポルトガル語を公用語とする国は世界各地、大変広範囲に広がっていますので、ポルトガル語のテープ起こしでは、そのポルトガル語話者やテープ起こしの聞き手が属する国や地域を考慮に入れるべきです。その地域毎のポルトガル語の発音やボキャブラリーなど、方言に対応する必要があるからです。代表的なポルトガル語圏といえば、ブラジルの案件のご依頼を良く承りますが、ブラジル国内ひとつとっても、国土が広い国ですので、都市部と農村部などでの方言の違いも大きいです。

  

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