重要なフランス語のテープ起こし

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重要なフランス語のテープ起こし

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/09/18]    2020年の東京オリンピック開催決定でご覧の通り、国際語としてのフランス語の地位の高さは格別のものがあります。国際会議においてはフランス語で何と話されたか、何と書かれたかが重視されることも多く、フランス語のテープ起こし案件も大変よくお請けします。フランス語は国連公用語であり、EUや国際オリンピック委員会(IOC)の公用語であり、所謂フランス語圏に属する国は29カ国を数え、フランス語の話者は全世界に2億人を超えますので、テープ起こし件数は英語、スペイン語と並び大変多い言語であります。

  

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