論文のネイティブチェック

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論文のネイティブチェック

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/10/11]    論文提出の際に、全体を翻訳する必要がなくても、要旨の部分だけ英語への翻訳を要求されたり、また文章中にある注や固有名詞、文献リストに元言語である英語を入れることはよくあるものです。長大な論文であれば、最終チェックの段階で、英語の部分だけをネイティブに最初から通してチェックを入れると、完成度の高いものになるでしょう。クロスインデックスでは、必要なサービスをお客様のご要望に合わせて提供しております。

  

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