クロスインデックスには、リサーチ・コンサルティング部、通訳・翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳・翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。
[2013/10/25] インドでは公用語のヒンディ語の他に、各地で使用されている言語が多数あります。マラーティ語やカンナダ語などです。現地の一般の人にインタビューなどをする場合、現地語が必要になることがあります。公的機関などの訪問の際には、一般的に英語も通じますが、場面によっては必要な言語が異なります。インドで通訳を依頼される場合は、訪問先と必要な言語を確認することをお勧めします。
ガバレッジ国 | 141 ヶ国 |
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エキスパート国籍 | 138 ヶ国 |
対応言語 | 340 言語 |
エキスパート | 14,369 名 |
海外提携企業 | 421 社 |