プレゼン資料の英訳

アップデート2013 関連コンテンツ

プレゼン資料の英訳

クロスインデックスには、リサーチコンサルティング部、通訳翻訳部という2つの事業部がございます。
このコラムは、通訳翻訳部のコーディネーターによる、日々の業務を通しての雑感です。

  

[2013/10/31]    セミナーやシンポジウムなど英語でプレゼンを行う機会が増える季節です。プレゼン資料について言えば、日本人は1枚のスライドの中にたくさんの情報を詰めこもうとする傾向があります。これをそのまま英訳してしまうと、英語の方が日本語よりも文字数が多くなるため、フォントサイズが小さくなり、スライドのインパクトが半減してしまいます。プレゼン資料の英訳には、プレゼンターのアピールポイントを端的に要約しつつ、平凡な文章にしないような英語のセンスが求められます。

  

→ アップデート記事一覧へ

  


ページの先頭へ